タイへ、象使い免許を取りに行ってきました!

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こちらの要約文はAIによって生成されたものであり、情報の正確性を保証するものではありません。

GP大平です。
実は先月、私が所属する川本チーム全員でチェンマイへ行き、象使い免許を取ってきました。

ことの発端は、私が所属する川本チームが「Teams of the Year」に選ばれ、副賞として“ご褒美旅行”を手に入れたことでした。
行先は、チームの全員が“行ったことのない国”で、“物価が安く”、“非日常な体験がしたい”……。と、色々な国が候補に挙がった中、「そうだ!ゾウに乗ろう!」という声があがり、タイに行くことが決定しました。

ただ、それだけでは終わらないのが私たち。イベントプロデューサーたるもの、面白いことには目がありません。どうせなら、“乗る”だけでなく、「象使い免許を取ってしまおう!」という坂田さんの一言から、ゾウ使い免許ツアーに参加する運びとなりました。

当日は、快晴のもと、想像以上に大きな、そして、どこか優しい瞳をしたゾウたちと向き合う素敵な時間を過ごすことができました。まさに、その体験は、単なるアクティビティを超えた、人生に残る時間だったと感じています。

正直、このまま思い出として各々の心にしまっておくのはもったいない。そこで今回は、そんな「チェンマイ・象使い免許ツアー」のリアルを、体験レポートとしてお届けします。

Thai Elephant Homeツアーの魅力

まず、私たちが参加したのは、Thai Elephant Home(公式サイト) の半日ツアー。3月時点では、1人2500バーツ。日本円で、12500円くらいでした。このツアーの魅力は大きく2つ。

  • 自分の名前入りの“象使い免許”が発行されること
  • 1人1ゾウ、ゾウに直接跨ること

実は、タイには象に乗れる施設は多くありますが、多くは背中に椅子を括り付け、その上に乗るスタイル。一方で、動物保護の観点から、そのあり方が見直されているのも事実です。

タイの像乗りの様子
ベルトラ株式会社

このツアーでは、そうした椅子は一切使わず、象の背中に直接乗り、呼吸や体温を感じながら触れ合います。さらに、水浴びを一緒に行うなど、“乗る”だけではない、象と共に過ごす体験が用意されているので、ただの観光では終わらない、象との距離が一気に縮まる体験ができます。

ここから先は、実際に象使いとして過ごした時間を、リアルにお伝えしていきます。

ツアーのながれ

▶ツアー車のお迎え

ホテルに迎えにきてくれたツアー車に乗りこみ、エレファントキャンプへ向かいます。市街地を抜け、自然が濃くなっていくにつれて、「これから本当にゾウに乗るのか……」という実感がじわじわと湧いてきます。

車の中の様子

▶到着&着替え

到着すると、すぐに象使いの服が貸し出されて、着替えていきます。チーム全員で同じ服に着替えるので、なんだかテンションが上がります!

チームのみんなで同じ服を着ている様子

▶座学

まずは、象の生態や象の言葉を学ぶ座学を30分ほど受けて、象と触れ合う直前にお祈りを行います。短い時間でしたが、この時間があることで、ただのアクティビティではなく、命と向き合う体験であることを実感できました。

お祈りをしている様子と写真を撮っている様子

▶ゾウの餌やり体験

そして、いざ象とご対面……!
日本では柵越しでしか見たことのない象に、“0距離”で近づくことができました。まずは、餌やりからスタート。

カゴいっぱいのバナナを手に持った瞬間、長い鼻がスッと伸びてきて、ほぼ奪われるようなスピードでバナナが消えていきます。実は、象の目はあまり良くなく、色も判別できないそう。その分、嗅覚と聴覚は抜群で、バナナの気配を正確に捉えているのだとか。

▶ゾウ乗り体験

いよいよ、象乗り体験のスタートです。象の右足をステップ代わりにして、勢いよく飛び乗ります。

象に乗っている様子
象に自力で乗ろうとする様子

椅子やサポートがほぼないので、ほぼ自力。乗ってみると、意外と高いし不安定……。しっかりと首元にしがみつくように乗らないと、想像以上に揺れるので、慣れるまでは落ちないかヒヤヒヤでした。

象に乗ってみんな1列に進んでいる様子
山道を移動する様子
みんなで象乗りの様子

1人1象に乗り、30分ほどトレッキングへ行きます。進むのは、想像以上にハードな山道。
「ここ、本当に行くの?」と思うような急斜面も、象は何事もないように進んでいきます。その姿を背中から感じながら、“力強さと賢さ”にただただ驚きました。途中、道草を食べるマイペースな象もいて、その自由さに思わず笑ってしまう場面も。

象の上でポーズを決めている様子
象に乗って道路を歩く様子

さらには、普通の車道も横断。象に乗って道路を歩くという、非現実すぎる光景に、ずっとワクワクが止まりませんでした。

▶ゾウと水遊び

山を下りた先には、川が広がっていました。
象と一緒に川に入り、象と水遊びをしたり、象の体に水をかけて洗ってあげます。川に入った象は、ごろんと大きな体を横にして、とても気持ちよさそうにしていました。

身体は大きいものの、目はとても優しくて可愛らしく、ここまで至近距離で触れられる体験はそうないでしょう。

象とみんなで川に入っている様子
みんなで記念撮影
象がキスしている様子
頬っぺたが泥まみれになった様子
象の鼻に乗る様子
寝ころんでいる象と2ショット

現地の象使いが象語で指示を出すと、象がこちらに顔を寄せてきて、キスをしてくれたり、頭の上に乗せてくれたりしてくれました。その一つひとつの反応に、「こんなに賢くて、こんなに愛らしいのか」と心を掴まれます。

▶象使い免許の取得

象使いのトレーニングが終了し、一旦シャワーを浴びることができました。
最初に座学を受けた場所に戻ってくると、テーブルにはマンゴーやスイカなどのフルーツが用意されていて、乾いた体にフルーツの甘さが染み渡り、とても美味しかったです。

さっぱりした後にみんなでフルーツを食べる様子

フルーツを食べながら、現地の象使いの方々と歓談を楽しみました。その中には、日本人の若い男性が2人いました。

話を聞くと、「ゾウが好きすぎて、ここで働くことを選んだ」とのこと。日本では、どうしても柵越しや管理された環境での飼育が中心。だからこそ、こうして象と同じ空間で、日常的に触れ合えるこの場所に魅力を感じ、飛び込んだそうです。“好き”を理由に、環境ごと選びにいく生き方。そのまっすぐさに、少し背中を押された気がしました。

象使い免許証明

そして、お目当ての「象使い免許」も無事に川本チーム全員取得することができました。

まとめ

いかがだったでしょうか!
今回の体験を通して強く感じたのは、「象に乗る」という一言では到底表しきれない、深く濃い時間だったということです。

最初はその大きさや揺れに圧倒されましたが、触れ合い、言葉を交わし、同じ時間を過ごす中で、一方向かもしれませんが象との距離が縮まった感覚がありました。

象は、ただ大きいだけでなく、とても繊細で賢くそしてどこか人懐っこい存在。その背中に乗り、同じ景色を見た時間は、まさに特別な体験でした。

また、現地で出会った象使いの方々の姿からは、「好き」を軸に生きることの強さや豊かさも感じることができ、刺激を受けました。もし、タイを訪れる機会があれば、ぜひこの体験を選択肢に入れてみてください。観光としての楽しさだけでなく、心に残る何かをきっと持ち帰ることができるはずです。

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最終更新日:

WRITER

大平 茉奈

アシスタントプロデューサー

学生時代は、ダンスの演出振り付けを行い、幅広いジャンルの芸術エンターテイメントに触れてきました。参加者がワクワクして、誰かに話したくなる、そんな余韻が強く残るイベントを作りたいです。

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GLOBAL PRODUCE Co., Ltd.株式会社グローバルプロデュース

年間250件以上のイベント企画・制作・運営を手掛けるイベントプロデュースのプロフェッショナル集団。株主総会、周年イベント、表彰式などの社内イベントから、PRイベント、展示会まで、リアル・オンライン・ハイブリッドを問わず、企業の「伝えたい」を形にする最適なコミュニケーションを設計・提供しています。

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