GP JOURNAL

『SCOPES Tokyo driven by Porsche』最新デジタルアートで描くポルシェのブランドアピールとは

2019年11月23日(土)~12月7日の間の16日間、ポルシェ初の電動スポーツカー「Taycan(タイカン)」のお披露目イベント「SCOPES Tokyo driven by Porsche」(スコープストウキョウ)が開催されました。

ポルシェのブランディングとは

動画でもわかる通り、このイベント、単なる新車お披露目会ではありません。
ミレニアル層(1980年代~2000年代初頭生まれ)をターゲットとしたポルシェの次世代向け独立型ブランドエキシビションで、2018年のドイツ・ベルリン、2019年5月のオランダ・アムステルダムに続き世界で3番目の開催とのこと。

しかも今回はポルシェジャパン史上初の試みとして、タイカンの展示演出をカナダ・モントリオール発の電子音楽とデジタルアートの祭典「MUTEK.JP」が担当。

つまり、若い世代に向け、最新のデジタルアートをふんだんに取り入れた演出が楽しめるイベントなのです。
そもそも一社単独で新車お披露目イベントをすること自体が珍しいのに、そこに現代アートを取り入れるという発想、さすがはポルシェ。

ということで、イベント会場に潜入してきました!

こちらが会場入り口。オーロラに輝くオブジェが目印です。

中に入ると、クールな受付。カウンターには鏡素材が使われています。
後からもご紹介しますが、会場内では『鏡を使った装飾』がとても効果的に活用されていました。

当日受け取ったフライヤー。黒を基調としたオシャレなデザイン。
ここにも書いてありますが、今回のイベントは日替わりで様々なアーティストのイベントが開催されており、LINEで申し込むと無料で参加できる仕組みになっていました。
LINE申込のみというあたり、世代に合わせた戦略を打っていることがわかります。

さあ、では早速、タイカンが展示されているフロアに入ってみましょう!
フロアでは常にレーザー光による演出プログラムが行われています。

赤!!とにかく赤!!

真っ暗な空間の中、赤いレーザー光で四方八方から照らされるタイカン。レーザーはゆっくりと動き、光のアートを描きます。
この演出はメディアアーティストのShohei Fujimoto氏が手掛けており、400本以上のレーザーをこのイベントのために作ったそうです。

さすがはポルシェですね!

 
光の演出が終わると、タイカンの全体を見られるようになります。
イベントに合わせた、真っ赤なカラーリングのタイカン。とにかくカッコイイ!
 
 
タイカンが展示されているエリアの奥には各種トークショー会場兼ラウンジが。
 
ドリンクコーナーでは様々なテーマに合わせたフレーバーウォーターが無料でいただけます。
 
 
フレーバーウォーターのコーナー。置いてあるだけでオシャレ!
 
 
こちらテーブルなのですが……なんと、Qi充電器が埋め込まれています。
さすが電気自動車のお披露目会、充電設備に抜かりなし(笑)
 
 
ラウンジの奥には、今回のイベントのキービジュアルを手掛けたKenshin氏の作品が展示されています。
レーザー演出担当のShohei Fujimoto氏もですが、今回のイベントは『海外で活躍する日本人のアーティスト』の起用にかなり力を入れているようでした。
 
 
ラウンジのあちこちにある、ハッシュタグを貼り付けた鏡。クールな空間演出です。
 
今回のイベントはスポーツカーのアピールもさることながら、視覚・聴覚を存分に刺激するデジタルアートの醍醐味を感じられる場所にもなっていました。光と音を連動させる新しい試みに期待が高まります。
 

「SO-CAL LINK GALLELY」のご紹介

 
SCOPES Tokyo driven by Porscheが開催されていたのは表参道にある『SO-CAL LINK GALLELY』です。
この会場、立地の良さに加え、通りに面した窓の全面装飾が可能なため、
若者向けのポップアップストアやブランドアピールイベントに最適です。
 
 
 
 
明治神宮前駅から7分、表参道駅から3分。
原宿のすぐそばでもありますので、若者向けのポップアップイベントなどにもよさそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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2019DEC

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