江戸時代に行ってみない?東映太秦映画村が“大人の没入体験パーク”へ

映画やドラマの撮影にも使われてきた「太秦映画村」が、この春リニューアル!“時代劇のセットを楽しむ場所”から、“物語の中に入り込める体験型テーマパーク”へと進化しました。
新コンセプトは「大人の没入体験パーク」。パーク全体で物語が展開し、来場者自身がその一員に。さらに夜には大人向けコンテンツも登場し、昼夜で異なる楽しみ方ができるのも魅力です。
今回は、生まれ変わった太秦映画村の見どころをご紹介!
太秦映画村がリニューアル!その魅力がこちら
今回のリニューアルで大きく変わったのは、“見る”から“入り込む”へと体験が進化したこと。パーク全体がひとつの舞台となり、来場者がその中を歩きながら物語を体験できる構成になっています。
さらに、夜限定の大人向けコンテンツや、日本文化に触れられる体験の強化など、これまで以上に幅広い楽しみ方ができるのだとか。
気になるコンテンツ内容を詳しく紹介!
さて!ここからは、今回のリニューアルで楽しめる主なコンテンツを紹介していきます。
「360°リアルタイムドラマ」

Photo:株式会社東映太秦映画村より引用
今回の目玉となるのが、パーク全体を舞台に展開する「360°リアルタイムドラマ」。園内では、忍者や武士、町人たちがそれぞれの役割を持って行動し、時間の流れとともにストーリーが進行していきます。
例えば
- 花嫁行列にまつわる出来事
- 新選組の動き
- 浪人たちの動き
といった複数の出来事が同時に展開。
来場者は園内を自由に歩きながら、気になる場面を追いかけるような体験が可能。最終的には、それぞれの出来事がひとつにつながり、クライマックスへと展開していくという入り組んだ構成はまさに体験型。
夜限定イベント(大人向け)
夜にはR-18指定の大人向け体験コンテンツも用意されているらしい……!
◆丁半博打(R-18)

Photo:株式会社東映太秦映画村より引用
一歩足を踏み入れれば、そこは江戸時代の博打場。毎晩のように丁半博打がおこなわれ、壺振りが賽を振ると「さぁ張った張った!」と威勢のいい声が飛び交います。
その熱気の中に、来場者も参加。賭けるのは金品ではなく、自分の“願い”。賽の目を前に、丁か半か!江戸の博打を体感できる参加型イベントは絶対にここでしかできなそう。
◆大人だけしか入れない拷問屋敷(R-18)

Photo:株式会社東映太秦映画村より引用
夜にだけ開かれる、大人限定の特別空間。江戸時代に迷い込んだ来場者は、ある事件の嫌疑をかけられ、拷問屋敷へと導かれていきます。
屋敷の中には、撮影所の美術スタッフが再現した拷問器具がずらり。実際に拷問される体験を通して、当時の取り調べや司法の一面に触れることができます。もちろん痛くないのでご安心を。
アクション・体験コンテンツも満載!
没入体験だけでなく、体を動かして楽しめるアクション系コンテンツも充実しているのでこちらもチェック。
◆忍者ショー「NINJAMISSION」

Photo:株式会社東映太秦映画村より引用
映画村が世界に誇る、本格的忍者ショーをノンバーバル仕様にアップデート。アクロバティックな技や、忍者アクションなどのギミックに加え、照明や音響、映像を駆使した臨場感あふれる演出に注目を。
◆侍修練場

Photo:株式会社東映太秦映画村より引用
江戸時代の京都にひっそりと佇む、侍たちの修練場。ひとたび⾜を踏み入れればあなたは侍研修生。刀の構えや所作、侍の心得を学びましょう!修行を終えるころには、気分はすっかり⼀人前の侍に。
◆浮世ノ京あそび

Photo:株式会社東映太秦映画村より引用
浮世絵で空間演出された町家を舞台に、浮世絵の中へ入り込む没入体験『浮世絵世界』と、役者と遊びながら京や時代劇の所作・言葉遣いが身につく『京あそび』。2つの体験を通して江戸時代の京あそびを楽しんでみませんか。
◆太秦撮影所創設記念「太秦時代劇100年」~撮影バックストーリー~

Photo:株式会社東映太秦映画村より引用
映画と撮影所の都・太秦で育まれてきたさまざまな時代劇作品。映画やテレビ番組を含めた時代劇100年の歴史を、実物資料や体感展示などで味わえる、充実のイベントも楽しめます。俳優・監督などのインタビュー映像や、撮影の舞台裏を疑似体感できる展示もチェックして。
◆京花占い

Photo:株式会社東映太秦映画村より引用
村の人々が人⽣に悩んだ時に訪れる占いの館にもぜひ訪れてみてください。
恋愛占い、金運占い、そして人⽣を笑いに変える京都弁占い。
3つの占いが語りかける運命の声に、そっと耳を澄ませてみれば、あなた自身の想いに気づくはず。
充実の日本の伝統文化コンテンツも

Photo:株式会社東映太秦映画村より引用
今回のリニューアルでは、日本文化に触れられる体験も充実しています。
お茶の点て方や作法を学びながら、日本の“もてなしの文化”を体験できる茶道や、花を生ける体験を通して日本独自の美意識に触れられる華道。さらに、ゆっくりとした動きや独特の所作、音の使い方など、普段なかなか触れることのない伝統芸能「能」に加え、ユーモアや会話劇を中心に、より親しみやすく楽しめる狂言の体験も用意。

Photo:株式会社東映太秦映画村より引用

Photo:株式会社東映太秦映画村より引用

Photo:株式会社東映太秦映画村より引用

Photo:株式会社東映太秦映画村より引用
“見る”だけではなく“体験する”ことで、日本文化をより身近に感じられる内容は、外国の方はもちろん私たち日本人からしても新鮮でありがたい!
和装で歩くと没入感がさらにアップ

Photo:株式会社東映太秦映画村より引用
せっかく江戸の町並みを歩けるなら、和装で楽しむのもおすすめ。太秦映画村では、着物や時代衣装のレンタルも用意されており、実際にその姿のまま園内を歩くことが可能。
町並みや登場人物たちの雰囲気とも自然に馴染み、ただ歩いているだけでも“その時代の中にいる感覚”もぐっとアップ。せっかくの没入体験、もう一歩踏み込んで楽しみたい人にはおすすめです。
終わりに
気づけば、自分もその世界の一員になっている。そんな感覚を自然と味わえるのが、今回のリニューアルの大きなポイント。
歩く場所や過ごし方によって、見える景色も、体験するストーリーも大きく変わる。だからこそ、同じ一日でもまったく違う時間を過ごせるのかもしれません。昼の活気に包まれる時間も、夜の落ち着いた空気に浸るひとときも、どちらもこの場所ならではの楽しみ方。
新しく生まれ変わったこの場所で、自分だけの物語を見つけてみてはいかがでしょうか。少しでも気になった方は、ぜひ太秦映画村へ。それではまた。
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